特定社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーター盛田の日々活動ブログ

東京都日野市で社会保険労務士、FP、アンガーマネジメントファシリテーターをしています盛田です。開業間もなく日々奮闘している記録ブログです。

職場の教養②

おはようございます。

東京都日野市の特定社会保険労務士/アンガーマネジメントファシリテーターの盛田です。今日は6月28日水曜日。今朝の日野市は曇っています。そして蒸し暑いです。今日は午後から雷雨の予報があったので、車で顧問先に行く予定はないものの車で出勤。駐車場代がもったいないとも思いますが、雷雨の中、移動するよりはいいかなと思いまして。今日は夕方まで内勤して、その後、顧問先に行ってきます。

 

倫理法人会の会員になると「職場の教養」という一日一話読み切りの冊子が毎月30冊程届きます。私は毎朝仕事に入る前に読むようにしているのですが、今日のページは「運が開ける生き方」という内容で、厳しいアドバイスやクレームがあった際、相手に苦手意識を持ったり気分を悪くしないで、それを真摯に受け止め自身の改善に全力で取り組めば、その方は自分の恩人になるといった内容でした。「自分の至らないところを指摘してくれている」と思えるかどうかが運が開けるかどうかのポイントなんでしょうね。厳しいアドバイスを反発して聞くか素直に受け止め次に活かすかどうか・・・難しいことでもありますが、自分を振り返り今後に活かさないと倫理法人会で学ぶ意味がないですよね。心に留めておかないと。

 

「職場の教養」ですが、貰っても使い方に困る会員も結構いるようです。30冊も届いても職員はそんなにいないと。実際は減らすことはできるので、事務局に連絡して冊数を減らすよう伝えればいいのですが、知らないで捨てている会員の方が多いのではないでしょうか。
私は法人と個人の両方で会員になっているため、毎月60冊届きます。それを職員に渡したり顧問先に事務所通信と同梱して送ったり、見込み客に渡したりして活用しています。読めば「いい内容ですよね」と言われることも多いです。それでも毎月10冊くらい余ることはありますので、その際は処分となりますが笑。

 

それでは今日はこの辺で。今日も素敵な一日となりますように。今日はいつもより短いですね。あしからず笑。

 

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