おはようございます。
東京・日野市の特定社会保険労務士／アンガーマネジメントファシリテーターの盛田です。今日は4月29日土曜日。今日からゴールデンウィークです。一部大企業は9連休ってところもありますが、今年の暦ではあまりゴールデンって感じがしないですよね。来週後半に連休が続く程度だし。私は当然ながらGW中も仕事予定ですが、今日は天気もいいので厚木までお墓参りに行き、そのまま実家に寄ってきます。明日は仕事の予定です。電話もかかってないし、ひとり事務所でのんびりと仕事を片付けます。
基本、毎日事務所に行くのですが、行くと仕事の前に本を読んだりしています。今月半ばまでは、倫理研究所の『日めくり標語』をめくる→同じく『職場の教養』を読む→致知出版『一日一話 読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書』を読む、でしたが、それに加えて倫理研究所の丸山敏秋理事長が執筆された『風のゆくえ』を読むようになりました。
この本は一日1話完結のエッセイ形式で、1話が3ページ程度、全部で76話が収録されています。倫理的な難しい内容ではなく、かつ朝の時間に読むのにちょうどいいくらいのボリュームです。以前から読もうと思いつつ、朝の時間もバタバタしていますし、どうしようかなと思いつつ時間が経過していました。
上記の朝のルーティンで概ね5分程度。時間と気持ちに余裕があれば、更に他の本を読むこともありますが、いつもはこの後、ブログを書き始めて（一応30分以内）から仕事に突入します。なお、朝事務所に行かずに直行する場合は、事務所に戻ってから本を読み、事務所に行かない日は翌日2日分読むようにしています。
忙しいとは言え、朝のちょっとの時間を確保する程度の気持ちの余裕は持ちたいものです。それでは今日はこの辺で。間もなくで出かけてきます。
