おはようございます。
日野市の社労士 アンガーマネジメントファシリテーター 盛田です。
いつもからちょっと肩書を増やしました(笑)。
昨年の目標ではないですが、今年は(特に上半期は)アンガーマネジメントを差別化商品の一つとして活動するので、肩書に入れてみます。
昨日も書きましたが、昨日から仕事を開始しました。
昨年の経費処理をして(また一部未確定分もありますが)、昨年から繰り越した原稿の作成などしていました。原稿はなんだかんだと時間がかかりましたが、あとは図表を貼り付ければ、終わりです\(^o^)/。
そんな感じで今年のお正月は、例年ののんびりした雰囲気とだいぶ違った過ごし方となりました。
特にここ10年くらい見続けている、一昨日、昨日と開催された箱根駅伝も一昨日は急な所用(病院対応など)にて見ることができず、昨日は一日仕事でした。
それでもやっぱ駅伝は気になり、はじめてTwitterでチェックしていました。
スマホテレビを見ることもできましたが、見たら最後まで見たくなってしまいそうだったので、諦めて病院や職場で空いた時間にTwitter。こんなにTwitterを見たのは、昨年の台風19号の時以来です。
Twitterは全体像が分かり難いですが、その時その時のリアルな感想や感情が伝わり、面白かったですね。テレビの代わりにはなりませんが、副音声的に使うと、またいつもと違った楽しみができると思いました。
テレビを見ていないので、あまり詳しくないですが、青山学院大学が選手層の厚さ・総合力で強かったこと、東京国際大学や創価大学などの新興勢力が頑張ったこと、東洋大学や早稲田大学など常連大学が伸び悩んだことなどが今年の特色だったようですね。
あとは裏の主役はナイキの厚底シューズだったかも!
https://real-sports.jp/page/articles/342321269078754326
アディダスがスポンサーになっている青山学院も走るときはナイキに替えて、表彰式ではアディダスだったらしいですね(笑)。
東洋大学ではないですが、今まで1秒を削る努力をしていながらも、シューズによって何分も短縮できる。。。日々の努力の上に成り立つ話しですが、まさに技術革新。
でも、やっぱ駅伝は一人のスーパースターでは勝てず、小粒ながらも力が揃った(大崩れしない選手が出ない)チームが強いですよね。その意味で10名の選手をそろえ、かつ緊張する中で自分の能力を最大限発揮し、結果を出せる青山学院の選手、それを導き出せる原監督、裏方の方々はすごいですよね。
今日は実家に新年のあいさつに行ってきます。来週は兄弟も集まっての新年会がありますが、長男は仕事で参加できないので、先に挨拶です。
では、また。