おはようございます。
東京・日野市の特定社会保険労務士/アンガーマネジメントコンサルタントの盛田です。今日は12月20日火曜日。
今朝も寒い朝です。でも新潟の方では大雪で車が立ち往生している箇所もあるようで、そう思うと東京は寒いと言っても特段生活に影響がないのでやっぱ助かります。私の車もそろそろ冬用タイヤに履き替えないとと思いつつ、つい後回しにしていますが、車で訪問する顧問先も増えてきていますし、早めに切り替えようと思うこの頃です(と言っているうちは替えなそう)。
2か月くらい前から契約し始めたネットフリックスですが、先日「マイケル・ジョーダン:ラストダンス」をやっと全部観終わりました。実はシリーズものを最後まで観たのは初めてではないかと思います。普段ドラマを先ず観ないですし、最初から最後まで観たのは高校生の頃に観た「北斗の拳」以来ではないかと笑。以前流行った「24」もDVDを借りたものの途中で挫折していますし。
「ラストダンス」はどれくらいの長さのプログラム構成か分からず見始め、大体いつも夜寝る前に観ることが多かったです。出先や寝室で観てたので、スマホ観です。50も半ばのおっさんがスマホで動画を観るんだから、これも時代ですね笑。
プログラムは1回60分弱の1エピソードで構成されていたんですね。途中どこまで続くんだって感じで観ていましたが、結局エピソード10まで続いて、最後はシカゴブルズが苦しみながらも3連覇を達成しマイケル・ジョーダンが引退して終了。
もちろんマイケル・ジョーダンが中心ですが、他のチームメイト(ピッペンやカーなど)やライバルチーム(ユタジャズなど懐かしい~)、スポーツライターや当時のチームの関係者にも丁寧にインタビューしたり、マイケル・ジョーダンとの関係(良好な関係だけでなく)などの様々なエピソードを取り上げていたりしてとても見応えがありました。単なるマイケル・ジョーダンのスーパープレイや賞賛だけでなく、勝利への誰よりも強い執念や勝ち続けるための苦労なども取り上げており、毎回60分弱、一気見でした。
何だかネットフリックスにハマりそう笑。やっぱCMがないのがいいですね。あと見たい番組を選べるのも。民放のテレビだと選択肢が限られるし、観たい番組が少ないですしね(アイドルとお笑い芸人ばっかだし)。また何かハマる番組があったらブログに書きたいと思います。
では今日は短めですがこの辺で。今日は一日内勤して諸々手続き業務を片付けます。