特定社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーター盛田の日々活動ブログ

東京都日野市で社会保険労務士、FP、アンガーマネジメントファシリテーターをしています盛田です。開業間もなく日々奮闘している記録ブログです。

ボッチャを体験しました

おはようございます。

東京・日野市の特定社会保険労務士/アンガーマネジメントコンサルタントの盛田です。今日は7月27日。今月もあと僅かになりました。今朝の日野市は雲はあるものの晴れています。今朝も事務所まで歩いてきましたが、5時半過ぎだったので涼しかったです。それでも日中は34度予想!熱中症に気を付けましょう。

 

昨夜は支部の社労士会の会合がありました。9月に病気と就労の両立支援委員会と厚生委員会が合同で障害者スポーツである「ボッチャ」の体験会を開催することになり、昨日は運営メンバーで先ずは体験してみようってことになり集まりました。

 

ボッチャについては以下参照(ウィキペディアからの引用です)

ボッチャBoccia)は、ボッチー英語版Bocce, イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツの一つ。

ボッチャを統括する国際競技連盟は、2013年に設立された国際ボッチャ競技連盟(Boccia International Sports Federation: BISFed)である[1]

概要[編集]

競技名のボッチャとは、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ている[2][3]。競技名「ボッチャ」の元々の意味に関しては、同じくイタリア語で、他に”木の球”や”球を投げたり転がしたりする”と紹介するメディアも存在する[2][4][5]

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ボッチャ、新橋にて

赤または青の皮製ボールを投げ、「ジャックボール」と呼ばれる白い目標球[2][6]にどれだけ近づけられるかを競う競技である。パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及している[7]

競技は個人、ペアまたは3人1組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会ではBC1〜4のクラスに別れて行われる。このほか、これらに該当しない者の、車椅子と立位のオープンクラスも日本独自で設定されている[2][4][8]

ルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから「地上のカーリング」、または「床の上のカーリング」とも呼称されている[9][4][5][10]

 

昨夜は体育館が借りれず、研修会場で疑似的に体験。ボールも本物だと昨日の研修会場では使えない(床を傷めるなど)ため、新聞紙を丸めたお手製のボールを用意して体験しました。障害者スポーツと言うこともあり、幾つか基本的なルールを抑えれば、そもそもシンプルなルールですし面白かったです。ウィキペディアにもありますが、正に床の上のカーリングって感じがしましたね。知らないことを知るってことは楽しいことです笑。

 


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では、今日はこの辺で。今日は一日内勤して、レジュメの微調整して事務局に送ってしまうのと処遇改善の実績報告を完了(2件)させます。

 

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