特定社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーター盛田の日々活動ブログ

東京都日野市で社会保険労務士、FP、アンガーマネジメントファシリテーターをしています盛田です。開業間もなく日々奮闘している記録ブログです。

社労士と行政協力

こんにちは。

東京・日野市の特定社会保険労務士/アンガーマネジメントファシリテーターの盛田です。今日は10月8日金曜日。いつも朝事務所に来て7時前後にブログを作成するのですが、今日は毎週金曜日のお約束である倫理法人会経営者モーニングセミナーに参加してきて、その後、採用面接を行ったりしたので早くもお昼前。一日が早いですね。。。
昨夜は大きな地震でびっくりしました。今日が早起きなので、昨夜は早々とウトウトし始めていたところで緊急地震速報のアラームが鳴ると同時(?)くらいにズドンと揺れ、その後暫く横揺れが続きました。都内では電車が止まったりして、タクシー待ちの行列ができたなんて報道がありました。今後1週間程度は同じ規模の地震が発生する恐れもあるようで注意が必要です。改めて非常食などチェックしないと。。。

 

社労士の行政協力ですが、このブログでも何度か書きました。今年で言えば、私は労働保険の年度更新時期に労基署での相談コーナーや日野市の労働相談など担当したりします。他、労働局からの委託事業を社労士会で受託し、我々社労士が中小企業を無料で訪問して働き方改革同一労働同一賃金助成金の利用など各種助言を行うこともあります。現在、社労士がサポートする分野が非常に広まっているので、その気になれば結構いろいろな場面で担当となることが可能です。
担当になるためには「○○専門員募集」みたいな案内が支部からあった際に応募することから始まります。なお、社労士会支部によっては支部活動や政治連盟への加入、必須研修や支部総会などへの参加状況などを考慮して選ばれるようです(詳細は不明ですが)。
晴れて応募で選任されると「○○専門員」とか「○○委員」などとして委嘱されたり、場合によって臨時職員として有期雇用契約を締結したりします。専門員として中小企業へ訪問することになった場合に気を付けることは、原則、営業活動が禁止となっているので節度ある接し方が求められます。いきなり顧問先になるよう案内することはできませんし、基本、こちらでできることは助言までとなることが多く、実際に手を動かすのはあくまでも企業側。これを社労士が代行して行い報酬を得ることは多くの場合NG行為となっています。
先日は上記のスキームで介護事業所を訪問してきました。介護事業所での相談で多いのでは処遇改善加算の取得に関する相談で、特に評価制度やキャリアパス制度の設計に関するもの。こうなると助言ではなかなか先に進まないことが多く、いつも「顧問先になったらうちの事務所でたたき台を作って打合せできるのに・・・」と思ってしまいます。評価制度の構築やキャリアパス制度の設計を助言のみでサポートするのは結構難しく、顧問社労士が先ずはたたき台を作り、そこからキャッチボールしながら掘り下げることをしないと先に進まないことも多いように感じます。でもそれはできない。。。
よって、どうしても満足感が上がらないというか中途半端な感じがしてしまうんですよね。しかも訪問できる回数が決まっているので尚更。先日訪問した企業も処遇改善関係の相談を受けましたが、なかなか先に進めないんですよね。もう少し専門家である私たちが手をかけた上で議論を深めないと。少々モヤモヤを抱えながら行政協力を続けています(少々愚痴っぽい)。

 

では、今日はこの辺で。今日の面談結果は改めてブログにアップしたいと思います。

 

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