特定社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーター盛田の日々活動ブログ

東京都日野市で社会保険労務士、FP、アンガーマネジメントファシリテーターをしています盛田です。開業間もなく日々奮闘している記録ブログです。

何度も観たけどまた観てしまった映画

おはようございます。

東京・日野市の社会保険労務士/アンガーマネジメントファシリテーターの盛田です。

今日は一日内勤で午前に顧問先とweb打合せを行います。よって今日は事務所で仕事をスタートさせています。今朝は6時過ぎに車で自宅を出ましたが、車内の温度表記はマイナス4度(寒)!風が乾燥していて冷たいですね。

 

昨日は9時ごろに自宅に帰り、食事後、すぐに寝ると太るのでテレビのチャンネルをガチャガチャしてケーブルテレビ(ひかりTV)で放映していた映画を観ました。もう何度観たことやら。。。「トータル・リコール

 【ストーリー】
近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、世界は真っ二つに分断されていた。労働者たちは地球の“コア"を通って通勤し、機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。将来の希望も持てない彼らは、好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、人工記憶センター“リコール社"を訪れる。彼が心に秘めた夢は“スパイ"。だが、記憶が書き換えられようとしたその時、突然、知らない自分が目を覚ました! これは一体どういうことなのか? 本当の自分の記憶はどこに・・・?自分さえも信じられぬまま、ダグは階級社会を覆し、世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていくー。

 何度も観ているので話の展開は分かっていますが、スピード感があり(鬼嫁から逃げるシーンが多い)、あまり深いことを考えずに観ることができるので退屈しのぎと言っては失礼ですが、ボーっとしながら2時間映画を観ることができます。自分自身、近ごろは映画を2時間観る機会もなかったのでいいリフレッシュになりました♪♪♪
でも映画は映画館の大きなスクリーンで観たいですね。いつも「行こう行こう」と思っても、映画館に行ったり開始を待ったりする時間がもったいない気がして、なかなか行けないんですよね。あとコロナも心配ですし。。。でも007の新作は映画館で。。。

 

今日は午前は打合せして、午後は就業規則の作成や雇調金の申請書の作成などすることにしています。合間に事務所移転関係で引っ越し業者を探そうかと思っています。自分でもがんばれば運べる量(大きいのは机だけですし)ですが、ケガなどしても嫌ですし、費用も数万円で済むでしょうから時間とリスクを避けることをお金で買うつもりです。

 

では、今日はこの辺で。また。

sr-morita.com