社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーター盛田の日々活動ブログ

東京都日野市で社会保険労務士、FP、アンガーマネジメントファシリテーターをしています盛田です。開業間もなく日々奮闘している記録ブログです。

アンガーログとハッピーログ

おはようございます。

東京・日野市の社会保険労務士・アンガーマネジメントファシリテーターの盛田です。

今朝の日野市は曇っています。家を出るときは、肌にあたる風が心地よかったですが、この後、気温も上がってどうも蒸し暑い一日になるようです(汗)。

 

今日は午後からアンガーマネジメントのZoom勉強会があります。研修会では年度で刷新される研修資料の内容を学ぶだけでなく、小グループに分かれて実際に伝えるトレーニングも行います(今回はZoomなので、ブレイクアウトルームに分かれて行います。)。7月から今回の内容を踏まえた入門講座を開催するので、しっかりと身に着けたいと思っています。

 

何度か書きましたが、アンガーマネジメントは「怒る必要があるときは上手に怒り、怒る必要がないときは怒らないようになるための線引きができるようになるための心理トレーニング」です。怒らない人間になるためのトレーニングではありません。上手に怒るようになるためには理性的に伝える(感情の赴くままに怒らない)ことが重要で、そのためにはカッとした時に冷静になる必要があり、アンガーマネジメントではテクニックとして色々なことを学びます。

 

そのテクニックの一つにアンガーログがあります。アンガーログはイラっとしたこと、怒ったことを手帳などにメモしておくこと。協会ではスマホアプリも提供していています。

play.google.com

また協会が監修した「アンガーマネジメント手帳」でもアンガーログを日々付けることができるスペースがあります。

 

アンガーログで大切なことは、イラっとしたらできるだけ早くメモにすること、その際に点数をつけること。点数の基準は協会では10点満点を薦めています。決まっている訳ではないですが、例えば軽く舌打ちするは1点、カチンときたで3点、爆発するくらい怒って8点などです。またログを続けるためには、あまり文章にせず、短く書くことがポイントかもしれません。ちなみに私のつい最近イラっとしたことは、「某社長がトンチンカン(3点)」、「いつまでも終わらないwebMT(2点)」などありました(笑)。

 

私たちは怒ったことって結構忘れるものです。自分が怒りっぽいと言っている人でも、つい最近怒ったことを聞くと、案外と覚えていないものです。でも忘れてしまっては、怒りの感情と上手に付き合うにも「対処方法」を考えることができません。また怒りの感情は個々人で傾向(怒りやすいパターン)があって、そんなこともログを付けていくことで分かるようになります。もちろん、私自身も怒りの傾向があります。

 

点数を付けるで言えば、イラっとした時にサッと点数を付ける習慣が身に付く理性的に怒りの感情を相手に伝えることができるようになっていきます。私も電話で話しているときなどでカチンときても、「あぁ~今は3点」などと思ったりして怒りの感情が少し収まるときがあります。要は怒りの感情から一瞬身を離すって感じなんでしょうね。このようなことを講座でお話しして、受講者にも体験していただくようにしています。

 

ハッピーログはアンガーログの反対で嬉しかったことをログにしてメモしておくこと。これは嬉しかったことがメモとして残っていたら、それを読み直すだけでハッピーな気持ちになりますよね。またイライラが続いた際に読み返すことで、怒りの感情が収まるかもしれません。これもアンガーマネジメント手帳やアプリで記録することができます。

 

ということで今日は午後から研修会です。しっかりと勉強して来月からの講座に活かしたいと思います。では、今日はこの辺で。

sr-morita.com